運営者情報

サイト名 Lega-Stage
運営者 LEGALSTAGE編集部
HP https://legal-stage.jp/
運営内容 当サイトは弁護士の転職情報に関する提供をしています。
※個別の法律相談、事務所紹介、その他斡旋は行っていません。

弁護士の働き方が多様化

弁護士が活躍する場は拡大傾向にあり、法律事務所に所属する弁護士だけではなく、企業に務めるインハウスロイヤーの存在も増えています。

日本組織内弁護士協会(JILA)によると、統計がはじまった2001年は66名だったのが、2019年1月時点で2,454名まで増加。毎年200名規模のペースで増えています。

そのうち、2,201名(2018年同時期調査では1,973名)が企業に在籍しているそうです。

順位 変動(昨年順位) 企業名 都道府県 弁護士数 昨対比増減数
1 →(1) ヤフー株式会社 東京都 32 +4
2 ↑(3) 株式会社三井住友銀行 東京都 24 +2
2 ↑(4) 三菱商事株式会社 東京都 24 +3
2 →(2) 野村證券株式会社 東京都 24 +1
5 ↑(10) LINE株式会社 東京都 20 +6
5 ↑(6) 三井物産株式会社 東京都 20 +5
7 ↓(6) 丸紅株式会社 東京都 18 +3
7 ↑(13) 三井住友信託銀行株式会社 東京都 18 +5
9 ↑(13) 双日株式会社 東京都 17 +4
9 ↓(5) 株式会社三菱UFJ銀行 東京都 17 +1
11 ↑(24) KDDI株式会社 東京都 16 +6
11 ↓(6) アマゾンジャパン合同会社 東京都 16 +1
13 ↓(6) 三菱UFJ信託銀行株式会社 東京都 15 0

参考:https://jila.jp/wp/wp-content/themes/jila/pdf/company.pdf

税理士の将来性|AI・RPAに取って代わる職業なのか

税理士の主な職務は税金の計算であり、企業勤めの会社員の方を始め、フリーランスの適切な金銭処理を担っています。専門分野と複雑な計算ゆえに、これまで税理士の必要性は高く認識されていたと言えます。しかし、近年のAIやRPAの台頭により税理士の仕事であった書類作成や計算といった作業的な仕事は機械が引き受けることになるため、税理士の将来は暗いのではと言われています。

もちろん、AIなどの発展は目覚ましく、税理士の「単純作業」的な業務は今後減少していくのは間違い無いでしょう。とはいえ、税理士の仕事は税金の計算だけではありません。個別の顧客対応や人にしかできない重要な判断を迫られるシーンは多くあります。

また、税理士には独占業務があります。「税務の代理」「税務書類の作成の代理」そして「税務相談」は税理士だけに許された業務です。特に税務の部分に関しては今後需要が伸びる可能性が高いです。

根拠としては「国際結婚」の増加と「相続税問題」、そして「業務委託・フリーランス」という働き方の増加です。

まず下記は国際結婚(夫婦の一方が外国人)の割合の推移です。日本人同士の婚姻数が減少しているなか、国際結婚の推移は2007年に爆発的に増え、一時現状するものの2017年には増加傾向にあります。つまり国際結婚をしている夫婦にはいずれ国際税務の問題がやってきます。

国際結婚の推移

政府統計|夫妻の国籍別にみた年次別婚姻件数

準拠法は民法だったとしても、もし海外に資産があった場合、税務処理の問題をどう手続きするかはAIにはできません。また、業務委託・フリーランス増加の現状が、政府にとっても良いことであると認識されつつあるため、組織に属さない方への税務処理支援は、今後確実に伸びる分野でもあります。

弁護士・士業の働き方を支援するメディアに

私たちは弁護士・パラリーガル、法務人材に特化した専門転職の人材業界に深く関わる集団として、多様化する弁護士の働き方を支援するメディアを運営しています。

大手と呼ばれる4大法律事務所への転職、大手法律事務からの転職・独立:起業などもサポートできるエージェントとして、『後悔しない転職』よりも『キャリアアップ』『最高の仕事』に繋がるチャンスを提供します。