社会保険労務士の転職に強いおすすめ転職サイト・エージェント6社【徹底比較】

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社労士_転職エージェント

社労士は難関資格である「社会保険労務士」の資格を取得しなければ、なることができません。

このことから社労士になった人は優秀だと言えますが、転職する際には他の社労士と同じ土俵で勝負することになります。

その為、希望通りの転職が簡単にできるとは限りません。

社労士として転職を成功させる為には、転職エージェントを上手に利用することが大切です。

本記事では、社労士の転職でエージェントを選ぶポイントや利用方法をはじめ、おすすめエージェントについても詳しく解説いたします。

社会保険労務士の転職に強い転職エージェントの選び方|失敗しない為に選ぶポイント3つ

社労士の転職を成功させる為には、転職エージェントを利用すると良いと言えます。
理由は下記の通りです。

  1. 転職エージェントとの二人三脚なので、転職に対するスピード感が違う
  2. 自分では交渉しにくい給与交渉などを、代わりに行ってくれる
  3. エージェント利用者だけが見ることができる「非公開求人」がある

また転職エージェントを選ぶ際のポイントは、下記の通りです。

ポイント①担当者との相性が合う

転職エージェントの担当者で、素晴らしい人はたくさんいます。しかし、全員と相性が合うかというとNOだと言えるでしょう。

つまり、転職エージェントとしても実力があり、自分と相性が合う人を選ぶことが、転職成功のカギとなるわけです。そのため、下記のような要素があれば、相性が合うと言えるでしょう。

  • 条件にピッタリの求人を多く紹介してくれる
  • 相談や連絡がしやすい
  • 自分の意図することを汲み取ってくれる

もし転職エージェントの担当者と「相性があまり合わないかも」と思ったら、転職エージェントの問い合わせ窓口などに相談し、担当者を変更してもらうことも可能です。

ポイント②社労士についての知識が豊富

社労士は有資格者がなれる仕事であり、誰でもできる仕事ではありません。その為、エージェントを選ぶ際には「社労士についての知識が豊富な会社」や担当者を選ぶことも視野に入れると良いでしょう。

例えば社労士に関する案件を豊富に持つエージェントだとしても、企業と応募者の間に入る担当者が知識を持ち合わせていなければ、応募者の希望にあった求人を紹介することも難しいと言えるからです。

ポイント③社労士業界に詳しい

社労士ももちろんそうですが、どういった職種でも転職を成功させたい場合には、希望する業界に詳しいエージェントを選ぶのもポイントです。

業界に詳しいエージェントがいると、応募者の悩みなどにもしっかりと寄り添った「適切な対応」を期待できます。

社会保険労務士の転職に特化したおすすめの転職エージェント6選

それでは、人事の転職でおすすめのエージェントを5つご紹介します。

公式サイト 主な特徴
MS-Japan 士業・管理部門の転職ならまずはここに登録するのがおすすめ。情報収集や事務所・企業の調査に役立つ。
doda(デューダ) 多くの求人を紹介して欲しい、どんな事務所や企業があるのか知りたい方はココ。隠れた優良企業や事務所を見つけるのに役立つ
ヒビコレ 国内最大の総務メディア「総務の森」を運営する株式会社ヒビコレが運営する「社労士特化求人サイト」。求人数こそ多くないが、国内唯一の社労士特化型転職サイト
ビズリーチ スキルと経験があって、さらなる年収アップ、キャリアアップを目指すならここ。手厚いサービスは無いが、ビズリーチ経由での応募で年収が上がるケースは多い
リクルートエージェント 大手人材紹介会社の代表格。dodaと同じく、登録しておくと様々な企業や事務所を紹介してくれる。
エリートネットワー ハイクラス向け、表立った特徴は無いが、社労士求人は意外と多い。

MS-Japan

MS-Japan

管理部門と仕業に特化した転職エージェントです。仕業なので、社労士に関する案件はもちろん、弁護士や税理士などの案件も多く持っています。

このことから、弁護士事務所や税理士事務所関連で、社労士の資格を生かして働きたい人にもおすすめです。特化型エージェントなので、社労士業界に詳しい担当者も多く、きめ細かいサポートが期待できます。

求人例

【資格不問】Big4税理士法人にて社労士の募集【要英語力】
ポジション名:【Accounting and People Services/HR給与計算・社会保険サービス】※マネージャー
仕事内容:

主に外資系企業向けに下記の業務を提供。
◆月次給与計算、賞与計算、退職金計算、年末調整計算、合計表作成
◆源泉所得税に関するアドバイス
◆社会保険、労働保険の諸手続代行(併設の社会保険労務士法人により提供)
◆就業規則等の見直しなど労務に関するアドバイス
日系企業向けには海外赴任者に対する税負担均等化のアドバイスなども提供

必要な経験・能力
<求める経験>
◆企業の人事部、会計事務所または社会保険労務士事務所にて、給与計算・社会保険に関する実務経験がある方
◆社会保険労務士試験合格者又は受験経験者、税理士(科目合格者含む)又は受験経験者
◆アウトソーシングプロバイダーまたはグループ企業の管理業務シェアードサービスでの勤務経験がある方
◆英語力のある方または英語を使用しての業務経験者(話す機会よりも読解やメール対応が多いので英語に抵抗がない方であれば可)

<求める⼈物像>
◆⾼いコミュニケーション能⼒を有する⽅
◆ロジカルに物事を考えられる⽅
◆業務を⾏う上で誠実な対応ができ、粘り強さを持っている⽅
◆プロアクティブに物事を進められる⽅
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doda(デューダ)

doda

パーソルキャリアが運営する大手転職エージェントで、非公開求人も多く保有しています。社労士に限らず、案件数が圧倒的に多く、たくさんの求人を見たい人に特におすすめです。

職務経歴書添削サービスや模擬面接などを行ってくれるので、初めての社労士転職の人も利用しやすいです。

求人例

株式会社トウマトータルビジネス
仕事内容
【大阪】社会保険労務士/経営コンサルティング事業 ※風通しのいい社風/完全週休2日制(土日祝)
<~中小企業を中心に経営に関する会計面でのコンサルティング事業を展開する当社にて、社会保険労務士として活躍していただきます~>
※完全週休2日制(土日祝)/スキルアップできる環境/風通しのいい社風◎

■業務内容:
労務相談および手続(労働保険・社会保険・助成金など)をメインにご担当いただきます。また、就業規則等諸規定や労使協定の作成なども行っていただきます。※業務を通じて、飲食・建設・Web系など幅広い業界に関わるため、スキルアップに繋がりやすいです。

■組織構成:
社労士、社労士補助合わせて約10名で担っております。社内の風通しも良く、相談しあえる雰囲気のため、中途入社の方も安心してご就業いただけます。

■給与
<雇用形態補足>
補足事項なし

<試用期間>
3ヶ月
面接での能力判断に応じて、1~2割程度低く設定しています。

給与
<予定年収>
360万円~480万円(残業手当:有)

<月給>
300,000円~400,000円(以下一律手当を含む)
基本給:260,000円~345,000円
固定残業手当:40,000円~55,000円(固定残業時間20時間0分/月)
※超過した時間外労働の残業手当は追加支給

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ヒビコレ

ヒビコレ

国内最大の総務メディア「総務の森」を運営する株式会社ヒビコレが運営する「社労士特化求人サイト」。求人数こそ多くないが、国内唯一の社労士特化型転職サイトです。

社労士に関連する会社と多くのアライアンスを組んでおり、総務人事・社労士の転職支援体制はかなり大規模なサービス。

求人概要
当事務所は、会計士・税理士・社労士・中小企業診断士の資格を保有している所長を中心に、IT企業をはじめとする様々な顧客のご相談に対応してきました。
その誠実な姿勢が評価され顧客ニーズも拡大し、依頼案件は年々増えています。

働きながら幅広い知識や経験を身につけることができるため、『時代に求められる真の専門家』を目指すことができます。

引用元:https://www.1150job.com/jobs/718

ビズリーチ

ビズチーチ

即戦力の社労士として、ハイクラス転職を目指したい人におすすめです。登録するとスカウトが届くので、経歴に自信がある人は、登録してみると良いでしょう。思わぬ「条件の良い求人」に出会えるかもしれません。

求人例

【人事総務】人事スタッフ/JASDAQ上場/広告代理店
部署・役職名【人事総務】人事スタッフ/JASDAQ上場/広告代理店
職種 総務、労務・給与
業種 広告・PR テレビ・放送・映像・音響
勤務地 東京都
仕事内容
〇仕事の内容〇
1.労務管理業務全般
・給与計算(※給与奉行を使用)、勤怠管理(※ジョブカンを使用)、社会保険(※SmartHRを使用)などの運用・入退社手続(入社受け入れ、退職金計算など)
・福利厚生制度などに関する提案、労働関連法改正への対応・安全衛生管理

2.総務業務全般
・株主総会、株式事務・社内イベント等の運営・施設管理(自社ビルの維持・管理)
・設備や備品の手配と管理

応募資格
【必須(MUST)】

・人事労務経験(勤怠管理・給与計算の業務経験必須)

【歓迎(WANT)】

・衛生管理者の資格をお持ちの方(入社後の取得も可、受験費等のサポート有)
・社会保険労務士資格をお持ちの方

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https://twitter.com/CucooE/status/1277783708645257217

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リクルートエージェント

リクルートエージェント

圧倒的な求人数と、経験豊富なアドバイザーが多く在籍する大手転職エージェントです。登録をすると、求人をたくさん紹介してもらえることが多く、担当者からの連絡も都度送られてきます。

マイベースにゆっくり探したい人には向かないかもしれませんが、短期間でパッと決めたい人には良いと言えます。運営会社がリクルートだということもあり、安心して社労士転職に向けて活動できます。

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エリートネットワーク

エリートネットワーク

ハイキャリア向けのエージェントで、経験があり更にキャリアアップを目指したい人におすすめです。人事・労務関係の案件も多いので、企業の総務・人事などで社労士として働きたい人は、登録してみると良いと言えます。

案件は大都市圏に多いので、都市部で働きたい人に向いています。

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社労士の転職で、エージェントを賢く利用する方法とは?

社労士の転職を成功させる為に、エージェント賢く利用する方法についてご紹介します。

気になる転職エージェントがあれば、複数登録してみる

転職エージェントを利用する際に、利用者(応募者)は一切お金がかかりません。

また転職エージェントA社とB社で扱っている求人について、被っているものもあれば、どちらかだけが扱っている場合もあります。

時々「案件豊富な大手転職エージェントに登録したから、他は登録しなくて良い」と言う人をみかけますが、実は大手より案件が少ないエージェントで、濃い求人を見つけるケースもあります。

こういったことからも、気になる転職エージェントがあれば、出来る限り登録すると良いと言えます。複数のエージェントに申し込むと、ずっと連絡が届き続くイメージがあり、嫌だという人もいるでしょう。

しかし、どこかのエージェントで採用が決まった場合には、他のエージェントにその旨を伝えれば、以降は連絡が来なくなります。

キャリアアップに向けてのアドバイスをもらう

今までの経験を活かしながら、更に上に進みたいという「キャリアアップを望んだ転職」をする人もいるでしょう。ひとことで「キャリアアップ」と言っても、人によって考えることは様々です。

例えば「社労士事務所から、一般企業の総務部で幅広く仕事をしたい」と思う人もいますし「今までは他の仕事をしていたけれど、社労士資格を取ったので、社会保険労務士として働きたい」と思う人もいます。

つまり各自の希望や背景に沿った、その人にしかない「キャリアアップ」があるわけです。

経験豊富なエージェントの担当者に相談し、自分オリジナルのキャリアアップに向けたアドバイスをもらうと、転職活動の効率化が期待できます。

待遇交渉など、自分では難しいことをお願いする

先方から提示された「給与」について、もう少し高い金額をもらえたら嬉しいと思ったり、入社日をもう少しだけ遅くしてもらいたいなど、待遇交渉について考えることもあるでしょう。

しかし言いにくいので、仕方なく提示された条件を飲んだという人や、待遇交渉をしたけれど失敗して採用が取り消しになった人もいるかもしれません。

こういった難しい待遇交渉も、転職エージェントに依頼するとスムーズです。担当者は、待遇交渉にも慣れているので、上手に企業とやり取りをしてくれます。

社労士の転職で成功率を上げるポイント

社労士の転職を成功させる為には、エージェントの利用をおすすめしますが、自分自身でも成功率を上げることができます。

下記ポイントを参考にしましょう。

社労士資格を生かせる職場を幅広く探す

絶対に「社労士事務所」で働きたいなどという人は別ですが、成功率をあげる為に「資格を生かして働ける職場を幅広く探すこと」も、やり方の1つです。

経験をいかしながら、希望を叶えて働けるのは社労士事務所だけではありません。

例えば下記のような職場でも、資格を生かせると言えます。

企業の総務部

一般企業では、給与計算や就業規則整備などの労務の仕事を総務部が行い、場合によっては外部の社労士と顧問契約をし、部分的に仕事を行ってもらうことがあります。

こういった企業で総務部の募集があった際に、社労士資格をアピールしながら応募できるので、強みだと言えます。

コンサルティング会社

コンサルティング会社は、相談に対する解決案を見出し、相談先の発展をサポートするのが仕事です。

こういったコンサルティング会社の中でも、特に労務や人事に関する相談を受け付けているところもあるので、社労士資格をアピールしながらの応募が可能です。

「ファイナンシャルプランナー」などの資格を取る

社労士が「ファイナンシャルプランナー」などの資格を取ると、ダブルライセンスとして説得力が増します。

ファイナンシャルプランナーは、保険や不動産や相続などのお金に関する知識を広く持っています。社労士のお客様である企業や個人は、経営などのお金に関する悩みを持つことが多いです。

そういったことから、社労士とファイナンシャルプランナー資格を保有していると、様々な局面からお客様にアドバイスすることができるので、転職でも有利になります。

柔軟に働けることをアピールする

これは社労士に限らずですが、難関資格を保有している人は、資格に固執して柔軟に働いてくれないではないか?と考える採用担当者もいることは事実です。

こういった人がいることも踏まえ、応募先企業で柔軟に働けることをアピールすると良いと言えます。

まとめ

本記事では、社労士が転職エージェントを選ぶポイントや利用方法をはじめ、転職で使いたいおすすめエージェントについて解説いたしました。

転職エージェントにも、それぞれ特徴があるので、自分に合ったエージェントを選ぶことも大切です。気になるエージェントがあった場合には、複数登録してみたうえで、合うエージェントで活動をすすめると良いと言えます。

社労士におすすめの転職エージェント【厳選5つ】
MS-Japan 士業・管理部門の転職ならまずはここに登録するのがおすすめ。情報収集や事務所・企業の調査に役立つ。
doda(デューダ) 多くの求人を紹介して欲しい、どんな事務所や企業があるのか知りたい方はココ。隠れた優良企業や事務所を見つけるのに役立つ
ビズリーチ スキルと経験があって、さらなる年収アップ、キャリアアップを目指すならここ。手厚いサービスは無いが、ビズリーチ経由での応募で年収が上がるケースは多い
リクルートエージェント 大手人材紹介会社の代表格。dodaと同じく、登録しておくと様々な企業や事務所を紹介してくれる。
エリートネットワーク ハイクラス向け、表立った特徴は無いが、社労士求人は意外と多い。
     

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